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人工芝は痛い?リアル人工芝の肌ざわりは?

天気のいい日に、芝生の上にゴロンと寝転んで手足を思いっきり伸ばす。それも自宅の庭で…想像しただけで爽快ではありませんか?

「でも、天然芝は手入れが大変そうだし、維持費も掛かりそう。人工芝なら何とかなりそうだけど、人工芝に寝転んだり、裸足で歩いたりしても痛くないの?」などと、疑問を抱いている方がいらっしゃいます。

人工芝は痛いのか痛くないのか、肌ざわりはどうなのか?人工芝を選ぶ際のポイントなどを交えてご説明します。

人工芝には目的に応じて種類がたくさん

ご自宅の庭などに人工芝を施工する目的には、例えば、ご主人がゴルフのパターを練習をしたい、雑草や虫対策をしたい、小さいお子さんを安全に遊ばせたい、など様々あると思います。

人工芝には目的に応じて種類がたくさん

人工芝と一口に言っても、100円ショップで売っている超安価なものから、ホームセンターなどで扱われているもの、専門業者にしかない少し高価な製品など、ピンからキリまであります。

価格に幅があるだけでなく、人工芝によって機能性や特徴も様々です。

では、人工芝の上で寝転んだり、裸足になったりしても、ちくちくしたりしない、痛くない製品はあるのでしょうか?

答えは「ある」です。

ひと昔前に比べると、一般的に人工芝の機能は高くなっており、見た目だけでなく感触も天然芝に負けじとも劣らぬ製品が多くあります。

痛い人工芝と痛くない人工芝は、一体どこが違うのでしょうか。

そもそも人工芝はどんな素材でできている?

人工芝の葉や茎の部分を、パイル(芝葉)と言います。パイルはプラスチック製ですが、使用されている種類によって肌ざわりに違いがあります。

代表的な素材として、ナイロン(PA)・ポリエチレン(PE)・ポリプロピレン(PP)の3種類が挙げられます。それぞれにメリットとデメリットがあるので見ていきましょう。

芝の種類ナイロン(PA)ポリエチレン(PE)ポリプロピレン(PP)
感 触柔らかいナイロンより少し硬い硬 い
値 段安 い普 通高 い
耐久性低 い高 いとても高い
特 長カビやすくもろいメリットが多い耐久性に特化

3種類の中でポリエチレンは、パイルの感触値段耐久性、全てナイロンとポリプロピレンの中間で、とてもバランスがとれています。

肌ざわりの面からすると、ナイロンが一番柔らかく安価ですが、耐久性が悪くカビが発生しやすいといったデメリットがあります。ポリプロピレンは、高額で耐久性に優れていますが、肌ざわりが硬く、素肌に触れると痛いと感じるのではないでしょうか。

人工芝の「長さ」と「密度」でも痛いが違う

人工芝に、クッション性つまり弾力が少ないと、痛いと感じることがあります。人工芝のクッション性の要因になるのが、パイルの「長さ」と「密度」です。

痛くない長さの目安は30ミリ

長さによって「ショートパイル」「ロングパイル」などと呼ばれる製品もありますが、一般的な人工芝の長さは、20ミリから40ミリです。

パイルが短いほどクッション性は少なくなります。

フローリングの固い床に、毛の短いカーペットを敷いた場合と、毛がふかふかしている絨毯を敷いた場合との違いを想像していただくと、分かりやすいと思います。

人工芝では、目安として30ミリより長いものであれば、お子さんが裸足で飛び跳ねても、ペットの犬などが駆け回っても心配いらないでしょう。

お勧めは高密度の人工芝

パイルの密度が低い人工芝は、手で触ったり上に乗ったりすると、パイルそのものは柔らかいと感じると思います。比較的安価な人工芝にこのタイプが多いのですが、パイルの柔らかさで多少のクッション性を演出はしているものの、耐久性に劣りパイルが抜け落ちてしまうといった、デメリットもあります。

一方、密度が高いものは、パイルの柔らかさに加えて、しっかりとした厚みがあるので、高いクッション性が感じられます。ですので、肌ざわりの良さだけでなく耐久性を考慮した上でも、パイルの密度が高い人工芝をお勧めします。

痛くない人工芝を選ぶ時の注意点

ホームセンターなどで人工芝の現物を見たり、専門業者からサンプルを取り寄せたりすることがあると思います。その際に、痛くない人工芝を見極めるポイントをご紹介します。

痛くない人工芝を選ぶ時の注意点

まず、パイルの密度に関しては、ある程度は見た目で判断がつくかも知れませんが、是非、試していただきたい方法があります。

それは、人工芝の表面から基布(裏地)に向かって指を入れてみることです。

パイルの層による抵抗が強ければ強いほど、密度の高い製品と分かります。逆に、抵抗がなくあっさりと指が基布に届くものは、密度の低い人工芝と言えます。

次に、基布そのもののクッション性も確かめてください。人工芝の基布には、素材にポリプロピレンとゴムなどが使用されるのが一般的です。肌ざわりのみならず、耐久性や水はけなどの機能面からも、基布がしっかりした人工芝を選びましょう。

また、施工前の人工芝の現物やサンプルは手や指で触って、ちくちくしたり痛くないかを確かめますね。

しかし、施工後は人工芝に体を乗せることになります。ですから、体の重みがかかる分、サンプルで確かめた感触と違い、痛さを感じることもあるので留意しておきましょう。

まとめ

人工芝には、用途や目的によって様々な種類の製品があります。近年では、触り心地も天然芝に負けないリアルな人工芝も数多く市販されています。

しかし、選び方を間違えると、施工後の人工芝が思っていたより「痛い!」などと感じるケースもあります。

痛くない人工芝は、パイル(芝葉)の素材長さ密度によって決まります。これらの点をよく見極めながら、現物やサンプルの人工芝を確認すると良いでしょう。

ただし、耐久性などの機能面も、人工芝を選ぶ際には十分に考慮する必要があります。少しでも人工芝選びに迷ったら、信頼のおける人工芝専門業者に相談してはいかがですか?

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